※当院は予約制となっております。来院の際は一度お電話にてお問い合わせください。

※水曜日の夜間(17:30~20:30)のみ混雑が予想されるため事故、労災に対する診療をご遠慮させていただきます。

お知らせ

★外来変更のお知らせ

11月2日(土)は伴副院長が診療いたします。

11月6日(水)は代診医外来となります。

11月13日(水)は代診医外来となります。

11月9日(日)は上本院長が診療いたします。

11月28日(木)は終日上本院長が診療いたします。

11月29日(金)は終日伴副院長が診療いたします。

12月7日  (土)は伴副院長が診療いたします。

12月19日 (木)は終日上本院長が診療いたします。

12月20日 (金)は終日伴副院長が診療いたします。

12月21日 (土)は上本院長が診療いたします



514より平日午前診療(水曜日は除く)でのX撮影ができる体制を整えました

これまでX撮影が行えず午後診療移動していただくこともあり大変ご迷惑をおかけいたしました

今後はスムーズな撮影さらに診断および治療を行えるようにスタッフ一同鋭意努力して参ります。

「Sports Graphic Number」に院長の上本の記事が掲載されました




日刊現代様から取材を受け、

院長の上本の記事が記載されています。

ご興味のある方は一度ご覧ください。


選手のみなさんへの応援メッセージが下野新聞(令和3216日号)に掲載されました。もっと伝えたいことがたくさんあったのですが、紙面の都合上かなりコンパクトになってしまいました。

今回、選手、指導者そして保護者のみなさんに伝えたかったことは次の3つのこと。

1)けがには、急性のけがと慢性のけががあることを知ってください。そして、それぞれの対処法も理解して実践してください。身体が大きく変わる成長期にはけがも多くなるので注意が必要です。

2)日常での姿勢・動作がすべてスポーツのフォームにつながっています。正しい立ち方、座り方、歩き方がけがをしないフォームにつながります。医療機関で治療できる時間はせいぜい1時間程度です。ある野球の投球指導をした中学生がいました。指導後はよくなるのですが、なかなか現場でよくならないと思っていたら、リハビリ後待合室で座る姿勢をみると背中を丸めて下を向いてゲームをしていました。これではいいフォームで動きを作ることができませんよね。普段の生活の中で子どもたちの姿勢をぜひチェックしてみてください。

3)このコロナで大変なときだからこそ大切にしてほしいこと

「今できないことはできない」とあきらめる

「今できること」とみつけ、行動にうつす、

「今大変なのは自分だけではない」と仲間とつながりあう。

 

TISTochigi Institute of Sports medicineScience:とちぎスポーツ医科学センター)は20205月、カンセキスタジアムとちぎ(栃木県宇都宮市西川田)内にオープンしました。県内のスポーツドクター、理学療法士、トレーナー、スポーツ指導者、栄養士、心理士そして行政などあらゆるスポーツに関わる職種の人たちが知識と知恵を結集して、アスリートのみなさんのコンディションアップに当たります。当面は2022年とちぎいちご国体の完全優勝を目指しています。私は、TISのメディカルアドバイザーに就任しました。夢に向かって、一緒にがんばりましょう。

※当院は予約制となっております。

 来院の際は一度お電話にてお問い合わせください。

診療科目

・整形外科
スポーツによる各種障害・傷害はもちろん、日常生活での関節等の痛みの診療を行います。
・内科
循環器系の疾患等を中心に投薬等による治療を行います。

※当院では発熱外来を設けておりません。そのため発熱等の症状をお持ちの患者さんにつきましては専門医への直接受診をお勧めいたしております。
・リハビリテーション科
スポーツの現場や日常生活への復帰に向けた各種トレーニングが行えます。


外来診療時間

※日曜・祝日は休診となります。
※第1土曜日のみ上本院長が診療いたします。

※木曜日は終日、伴副院長が診療いたします。
※受付時間は平日20:30まで、土曜日11:30までとなります。

※水曜日の夜間(17:30~20:30)のみ混雑が予想されるため事故、労災に対する診療をご遠慮させていただきます。

ご予約

・完全予約制
16:00〜19:00の時間帯は学生が多数来院されるため混雑が予想されます。
万が一、ご都合が悪くなりキャンセルされる場合は前日までにお願い致します。
また、当日到着が遅れてしまう場合にも必ずご連絡ください。
電話での対応は8:30〜となります。(水曜日のみ12:15〜)

院長から患者様へメッセージ


悩みを抱えながら毎日がんばっている、一人でも多くの笑顔を取り戻したい。


このHPをご覧になってくださりありがとうございます。これも何かのご縁ですね。ひとはみな縁の中に生かされています。人生はひとつひとつの出会いの積み重ねです。このクリニックの出会いが選手みなさん、患者さんのすべての人生にとって大きなプラスになるように、われわれスタッフは一丸となってみなさんをサポートしていきます。
 けがは偶然起こるものではありません。必ず原因があります。その原因はさまざまですが、けがをした部位に原因があることはほとんどありません。例えば、バランスが悪いのか、身体の軸がぶれるのか、スムースな動きをつくる筋力が発揮できないのか、など多岐にわたっています。クリニックでの治療は、そのけがをした背景に隠れてみえない原因をあぶり出し、それに対して自ら気づき、どうすれば解決できるのかを学び、自ら実践していくことなのです。このことが一日も早い現場への復帰につながり、けがをする以前のレベルよりも身体的にも精神的にも高いレベルへと変化成長できるのです。
 けがは苦しくてつらいものです。「何で私が、」と投げやりになってしまうこともあるでしょう。でもけがはもっとよくなるために気づくチャンスだと見方を変えてみてください。できなかったら、できない理由を並べるのではなくて、できることをみつけてそれを継続して伸ばしていくことです。大きな夢を実現しようとするとき、天は課題として大きな困難を与えてくださいます。どうぞ困難から逃げないでください。われわれがいつもそばにいて全力で応援しています。
みなさんが困難の壁を乗り越えたとき、自ら変化成長したことに気づき、それがこれからの人生の大きな自信になることでしょう。グローバル社会の到来とともに世界はめまぐるしく変化しています。スポーツを通してみなさんが学んだ自ら気づき考え行動する力を土台に、世界中の国々から尊敬されるようなすばらしい国にしていきましょう。

かみもとスポーツクリニック
院長 上本宗忠(Kamimoto Munetada)

専門領域

・スポーツ整形外科
・関節外科
・関節鏡手術

認定資格

・日本整形外科学会認定専門医
・日本整形外科学会認定スポーツ医
・日本体育協会公認スポーツドクター
・日本医師会認定健康スポーツ医
・日本医師会産業医

講演会実績

・了徳寺大学講演「アスリートに対する鏡視下手術」(平成21年2月15日)
・太田市養護教諭勉強会「子供たちにけがをさせないためのからだづくり」(平成21年11月25日)
・岩井接骨研究会「いまさら聞けない骨折の基礎と臨床」 神奈川県小田原市 (平成23年10月1日)
・栃木県体育協会支援事業「ボート競技でおこる腰痛の対策と予防」 佐野東高地歴教室(平成23年12月11日)

 ※講演依頼は、メールにてお問合わせください。

雑誌、その他
・トレーニングジャーナル 「肩の痛みの意味するものとは」(平成20年5月)
・FM栃木 「教えてドクター」(5回シリーズ) 

1. 足首の捻挫、2. 野球肘、3. 腰椎分離症、4. 扁平足障害、5. 熱中症
・下野新聞 「筋肉痛について」(平成20年8月)

学会発表
・関節鏡・膝・スポーツ医学会
「反復性膝蓋骨脱臼に対する半腱様筋腱移行による新しいMPFL再建術??アスリートにおける短期成績??」
(平成22年7月2日)
・日本臨床スポーツ医学会 
「ダーツを使った新しい段階的投球指導法の開発―内側型野球肘に対する有用性―」(平成21年11月14日)
・日本臨床スポーツ医学会 
「高校トップアスリートはケガをしたらどのような行動をとるのか???関東高校ラグビースーパーリーグでのアンケート調査より??」(平成20年11月1日)

診療実績

さまざまな競技スポーツのケガを診療。
チームドクターとしての役割も担っています。

患者さんの所属クラブ例

高校:ラグビー部、柔道部、野球部、陸上部

※一部高校のチームドクターを担当

実績

・2011.11.20
ラグビートップリーグ グランドドクター 足利ラグビー場
・2011.11.27
ジャパンカップ アイススケートリンクドクター 日光霜降アイスアリーナ

当院の目指すコンセプト〜3つのトータル〜

診療方針

当クリニックは3つの診療方針を掲げ、がんばるアスリートのケガを全力でサポートします。

その1「ここで治療すれば、きっと復帰ができる」と期待されるクリニック

その2 自信の問題点に気付き、復帰に向けて自信をつけることができるクリニック

その3 現在のコンディションを客観的に理解するために役立つクリニック

患者さんが主役

療は、患者さんの意志を最優先。

専門スタッフと相談しながら復帰をめざしす。

来院される方は皆さん、そのスポーツ活動において置かれた状況が違います。
例えば「試合が近いので、今は応急処置を。動けるようにしてほしい」「ゆっくり治して、再発も防ぎたい」など、治療への期待はさまざまです。
当クリニックは、こうした患者さんの意志を尊重した医療を、専門スタッフがチーム体制でサポート。
アスリート目線で治療するので安心です。

主な診療対象

・スポーツによってケガや障害等を負った人
・ケガからの復帰に向けた、専門的なトレーニング方法が知りたい人
・よくケガをする原因をはっきりさせたい人
・ケガを予防するために、現在の身体機能をチェックしておきたい人
(競技レベルからスポーツ愛好家、中高年まで幅広い方が対象です)

主なスポーツ疾患

骨や軟骨の損傷、筋肉や腱・靱帯の損傷および断裂、関節の脱臼、関節炎、骨膜炎、腱鞘炎、筋肉損傷、疲労性骨折、腰痛症、野球肩、野球肘、テニス肘、水泳肩、ランナー膝ほか。

3つの専門治療

当クリニックの特徴は、3つの専門的治療。

スポーツに関連する「痛みや不安」を診療します。

1.専門ドクターによる迅速な診断と適切な診療

専門知識を持つスポーツドクターが的確に診断を行い、患者さんと相談の上でスピーディな処置(手術含む)を行います。

2.専門スタッフが作成する適切な復帰プログラム

個々の患者さんに合わせた復帰プログラムを提供します。疾患部位のリハビリはもちろん、1日も早い復帰に向けて全身のコンディション作りもサポートします。

3.ケガ再発(防止)のためのチェック

ケガを予防するためのメディカルチェックを実施します。怪我の原因を見つけ出し、再発を防ぐため全身のコンディショニングも行います。

ケガから復帰までの流れ

ステップで早期復帰をめざす。

チーム医療で対応する、安心のサポート体制です。

当クリニックは、復帰まで一貫した診療を行います。

診療のフローチャート

ステップ1 診療・診断
担当:スポーツ専門医問診や検査等を行い、ケガの状態を総合的に判断・診断します。
その後、患者さんに必要な治療などを提示および相談し、復帰に向けた治療計画(復帰プログラム)を決定します。
希望により「メディカルチェック」も実施。
ステップ2 治療計画
担当:スポーツ専門医治療計画に沿って超音波治療や投薬、関節鏡手術などの処置を行います。                  
ステップ3 リハビリテーション
担当:理学療法士、トレーナー当院には、「メディカル・リハビリ」と「アスレティック・リハビリ」の2つのリハビリテーションがあります。メディカル・リハビリで疾患部位を
中心に治療を行うと同時に、アスレティック・リハビリでトレーニングを並行して実施します。これにより、全身のコンディショニングと
パワーアップを図り、スムーズな復帰をめざします。
「時間経過と各リハビリテーションの比重イメージ」

2つのリハビリテーションを通して、怪我の再発を防ぎ、ケガをしにくい身体作りが学べます。

ステップ4 現場復帰
ケガをした患部の回復はもちろん、前肢のコンディショニングも強化され、ケガをした時点より高い能力を持って現場復帰できます。
※当院は予約制となっております。

 来院の際は一度お電話にてお問い合わせください。

さまざまな専門施設と設備を完備。
快適空間と安心感の中で診療が受けられます。

当クリニックの施設は、待合室・診療室などどの空間もゆったりとした広さが自慢です。
主に診療部門とコンディショニングセンター部門に分かれています。

診療施設

受付
診察やリハビリの受付、および支払いでご利用いただきます。

待合室
明るく広々とした待合いスペース。奥にはスポーツ関連等の本も用意。

診察室
検査結果を見たり問診をしながら、患者さんの症状を丁寧に診察。

レントゲン室

リハビリ施設

リハビリ室
メディカルリハビリはこちらで行います。

物理療法室
超音波治療機器をはじめとする物理療法治療はこちら行います。

PFCC 室内

PFCC フィールド

クリニックのスタッフ体制

患者さんの一日も早い現場復帰に向け、スタッフ全員が一丸となってサポートします。

当クリニックのスタッフは、全員がその業務の専門家です。お互いに協力して治療にあたるチームワークも万全です


 院長

 ドクター


 上本 宗忠

                  詳細はこちら


 副院長

 ドクター


 伴 光正

詳細はこちら


 診療放射線技師



 定方 一伸

詳細はこちら 

 

 受付・医療事務



 熊倉 愛実

詳細はこちら  


   受付・医療事務


 稲垣 留奈

                          詳細はこちら

 

 受付・医療事務


 武島 寧々

  詳細はこちら


 受付・医療事務
 
 

 森戸 星来   

                      詳細はこちら


 

 


 


 リハビリテーション科

 理学療法士


 齋藤 準

詳細はこちら


 リハビリテーション科

 理学療法士


 西川 修希

詳細はこちら


 リハビリテーション科

 理学療法士


 藤原 弘平

詳細はこちら


リハビリテーション科

 理学療法士


 若森 一樹

詳細はこちら


 リハビリテーション科

 理学療法士


 石川 久将

詳細はこちら

 

 リハビリテーション科

 理学療法士


 荻原 和希

詳細はこちら


 リハビリテーション科

 理学療法士


 武島 大悟

詳細はこちら

 

 リハビリテーション科

 理学療法士

 

 柳澤竜也 

詳細はこちら

 


 リハビリテーション科

 理学療法士

 

 阿部 将大

詳細はこちら

 

 リハビリテーション科

 理学療法士

 

 松本 佳菜

詳細はこちら


 リハビリテーション科

 理学療法士

 

 金澤 大靖 

詳細はこちら


リハビリテーション科

 理学療法士

 

 黒津 未黎

詳細はこちら


 リハビリテーション科

 理学療法士

 

 日向野 晃汰

詳細はこちら






リハビリテーション科

柔道整復師


柳澤 結香

                     詳細はこちら

 

 リハビリテーション科

 柔道整復師


 中田 翔太

詳細はこちら


 


 KCP

 トレーナー


 新垣 聖香

      詳細はこちら



※当院は予約制となっております。

 来院の際は一度お電話にてお問い合わせください。

急性期の管理から機能回復

さらに競技復帰へ

当院では「柔道整復師」「理学療法士」「アスレチックトレーナー」がそれぞれの専門性を生かし連携を強固にし患者さんを治療しています。


柔道整復師は受傷時の炎症管理や骨折の整復、テーピング固定など急性期の管理を行います


理学療法士はケガで失われた局所の機能の回復を図ります。さらに適切な動作につながる筋力強化や関節可動域の改善を図ります


アスレチックトレーナーは現場への復帰に向けて実際の動作の確認や全身のコンディションアップを実施します

-物理療法-

急性症状(骨折,脱臼,捻挫,打撲等)の治癒促進を手助けして1日でも早い復帰をサポート

~ラジオ波~

特徴

広範囲の立体的に加温可能(5〜10cmの深部加温)、素早く加温(体内温度3〜5℃上昇)、持続効果が高い(約3〜4時間)、ハンドセラピー、ストレッチなどを(運動療法)加えれる

「抵抗が高いところに温熱が集まる」という全く新しい特性


●効果

・温熱効果

・筋緊張の緩和

・疼痛改善、

・結合組織の粘・弾性

・血流・リンパの改善

・リラックス効果

~メディチャーライト~

特徴

LED光線と電気刺激の新しいコンビネーション機器です。

近赤外線LED・赤色・青色LEDの3つの刺激を選択・同時使用が可能。

電気刺激はハイボルテージ・マイクロカレントと光線お組み合わせて使用することができる。

●効果

・急性期、慢性期の疼痛に伴う怪我

・筋肉の張りが強く可動域制限をかけている症状

・組織修復の促進


~オキシ~

●特徴

酸素を生成し、2.5気圧にして皮膚から直接注入することができます。

酸素カプセルや酸素吸入器では、施術したい部位に酸素を送ることは不可能だったが、細かな部位にも酸素を注入できるようになった機械!

●効果

・コラーゲンと弾性繊維の再生

・新たにヒアルロン酸を生成させるとともにその質も改善

・抗炎症作用(ヒスタミンの量を抑制)


-理学療法-

一人ひとりの目標達成(この痛みをとりたい、もっと動けるようになりたい、など)に向けたオーダーメイドな治療を提供

スポーツのケガには捻挫や打撲などによって生じる急性的なスポーツ外傷

ランニングやジャンプなど繰り返しの負荷によって生じるスポーツ2つがあります

スポーツといっても部活などの競技スポーツやウォーミングアップなどのレクリエーションスポーツなど様々です。当院ではスポーツや運動によってケガをした方を中心にリハビリを実施しています


現在生じている痛みの改善はもちろんですが「なぜケガをしてしまったのか」

「再びケガをしないためにはどのようなことをしたらよいのか」そのような悩みを解決していくことが我々理学療法士の役割です

当院は担当制のため患者さんと親密な関係を築くことが可能になっています

また、日々の勉強会を通して質の高いリハビリを提供できるよう研鑽しています

11の担当制ではありますが全ての方がクリニックの患者さんとして理学療法チームとして対応しております。何かお気づきの点がありましたら遠慮なく担当にお伝えください

①設備がきれい


当院では、施設に対して感謝の気持ちを持ち診療前と診療後に院長をはじめスタッフ全員で徹底的に掃除を行なっております。また、特にアスレティックリハビリテーションに最適な環境が整っております。リハビリ施設であるPFCCには、人工芝やボルダリングが完備されております。

②雰囲気がいい、活気がある


当院では、スタッフ全員が笑顔で挨拶をすることを常に大切にしており、患者様への挨拶はもちろんスタッフ間でも挨拶をすることを大切にしております。また、平均年齢が低いため若さ特有の活気があるクリニックです

③身体について相談しやすい


当院では、体のケアだけでなく心のケアも行います。患者様とマンツーマンで拘らせていただく時間を大切にしており悩みを親身になってお聞きすることで患者様をより深く理解する努力をしております。

④リハビリ重視の治療


当院では、薬や湿布、物理療法のみならずリハビリを得意としております。怪我の原因解明を再発防止を目的とする全身のコンディショニングを行い、夢の実現をサポートします。

⑤トータルサポート


当院では、患者様の治療や社会復帰までのメディカルリハビリだけではなく、スポーツ選手側に立ったアスレティックリハビリを同時に行うことで、1日も早い現場復帰を可能にしています。

患者様と相談の上でのスピーディーな治療はもちろんのこと、個々に合わせた復帰プログラムを提供し、復帰に向けた全身のコンディションづくりもサポートします。


こちらが入り口になります。


PFCC(トレーニング施設)とお間違いないようにご注意下さい。


入っていただきますと下駄箱がございます。


スリッパへの履き替えにご協力をお願い致します。


こちらが受付になります。


保険証をご提示していただいた後で、問診票の記入をお願い致します。
ご記入が終わりましたら、お手数ですが受付までお持ち頂きまして、受付が終了になります。

続いて、診察になりますのでお名前が呼ばれるまでお待ち下さい。

診察→レントゲン撮影→診察 となります。
※レントゲンは必要に応じて撮影となります。
※症状によって順番が前後することがございますが、ご了承ください。



※当院は予約制となっております。

 来院の際は一度お電話にてお問い合わせください。

クリニック所在地

名称:かみもとスポーツクリニック

住所:〒327-0821 栃木県佐野市高萩町1315-8

電話:0283-22-1114

メール:kamimoto@kamimotosportsclinic.com

地図

お車でのご来院

東北自動車道/佐野藤岡ICより10分

公共交通機関でのご来院

最寄駅

JR佐野駅/東武佐野駅
タクシーで約10分
バス(関東自動車 佐野新都市線):約15分 イオンモール佐野新都市で下車後、徒歩10分


◎遠方からお越しの場合

佐野新都市バスターミナルをご利用ください

バスタ新宿・東京方面、名古屋、大阪などアクセス良好です

佐野新都市バスターミナルから徒歩約10分で到着




駐車場は第1駐車場、第2駐車場、第3駐車場をご用意しております。
第1駐車場、第2駐車場は当院敷地内にございます。
第3駐車場は当院から徒歩1分になります。


※分からない場合は、お手数をかけしますが当院までお電話ください。

当院から第3駐車場まで

※当院は予約制となっております。

 来院の際は一度お電話にてお問い合わせください。